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2009年12月 6日 (日)

”愛護”とか、”保護”とか

動物が好きです。
特に、ネコが好きです。
でも、
ペットショップは大嫌い
です。

「犬と猫と人間と」
という映画を以前紹介しました。
今日、ようやく観に行けました。

徳島の愛護センターのシーンは
印象的です。
”崖っぷち犬”が世間で話題になっていた頃、
同じ時間に同じ場所で行われていた
同じ行為が、対照的に映し出されています。

とある愛護センターの所長さん。
「処分するのが、動物好きの我々で
良かったのかもしれない。
好きでもない人が処分したら、
それこそただのモノとしか扱って
貰えないだろうから。」
涙を堪えているようにも見える表情で
そう語る言葉の中に、
そこで働く人達の、本当の気持ちが
見えた気がしました。

イギリスには、
野良犬も野良猫もいないそうです。
しかし、殺処分される犬猫の数
日本の1/15だそうです。
イギリスのペットショップでは
犬猫を売っていないそうです。
大変好感が持てます。

機会があったら
ではなく、
機会を作って
1度ご覧になってください。

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コメント

私もペットショップはいたたまれなくなるので、好きではありません。
イギリスではショップで犬、猫は売らないのですか。なるほど、考えたらそれが当然ですね。
さっきニュースの特集で熊本市が殺処分を0に近づける試みを行っているのを見ました。
しつけをして次の飼い主を探したり、野良に餌をあげるのでなく、避妊を薦めたり。
儲け主義や選り好みや放棄や歪んだ溺愛が悲しい運命をたくさん作り出し。
自分の子供だったらそんなことしないはずなのに。
ガス室に引きずられていく姿は本当に辛い。

投稿: sun | 2009年12月 9日 (水) 00時06分

>sunさん
 わしも見てましたよ、そのテレビ。
 イギリスでも数年前まではショップで売買されて
 いたそうです。法令で禁止され愛護センターで
 引き取るか、ブリーダーから直接買うか、という
 制度にしてから、殺処分は激減したそうです。
 狭いケースに閉じ込め、ストレスを溜めるだけの
 監禁状態に置いておきながら、動物好きを語る
 ような店員は信用できません。
 「同じ命」とか「家族の一員」とか、なのに値段を
 付ける。しかも、人気があるとか無いとかで差がつく。
 所詮日本のペット業界は、動物好きではなく、
 お金好きなだけじゃないかと思いますね。
 ペットが遊ぶオモチャだって、十分そのへんに
 有る物で作れますもん。

投稿: めたろー | 2009年12月 9日 (水) 01時04分

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