« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

2010年8月30日 (月)

高円寺に阿呆が集う

熱帯夜が47日も続いている。
タイ記録だそうだ。

♪踊る阿呆に見る阿呆
 同じ阿呆なら踊らにゃソンソン♪

こんな熱さなら大歓迎!
とばかりに、
真夏の高円寺に阿呆が大集結した。

Top

今年で54回めを数える、高円寺阿波おどり。
去年は何と、120万人を動員したらしい!
午後6時、カウントダウンに続いて
勢いよくお囃子が鳴り響く。

Dsc_0001

Dsc_0020

待ってました!とばかりに
踊り手達のエネルギーが開放される。

Dsc_0009

Dsc_0010

Dsc_0011

Dsc_0012

彩りも豊かな衣装を身に纏った
”連”と呼ばれるそれぞれのチーム。

Dsc_0008

Dsc_0004

Dsc_0013

Dsc_0024

Dsc_0028

Dsc_0005

小さな阿呆も、エネルギーを爆発させる。

Dsc_0002

時間が経つにつれ、阿呆どもは徐々に昂ぶる。

Dsc_0003

Dsc_0015

Dsc_0016_2

Dsc_0014

Dsc_0006

Dsc_0021

Dsc_0018_2



 阿呆の世界にも黒船は来航。
 この黒船阿呆、流暢に歌うのだ。
 ♪踊る阿呆に見る阿呆
  同じ阿呆なら踊らにゃソンソン♪









Dsc_0017

時が進む、高円寺の気温はどこまでも上がる。

Dsc_0007

Dsc_0022

Dsc_0030

Dsc_0025

Dsc_0023

ひょっとこ親父が、見る阿呆の笑いを誘う。

Dsc_0029

Dsc_0031

終了時刻が迫っても、
踊る阿呆どものエネルギーは留まる所を知らない。

Dsc_0032

Dsc_0027

Dsc_0026

Dsc_0033


 そして・・・














カウントダウンが始まる。

Dsc_0019

今や、本家に並ぶ程の動員を数え、
連も2日間で延べ150にのぼる。
踊り手が放つエネルギーは、
「踊らにゃソンソン」 と訴えかけるエネルギーへ昇華し、
見る者を掻き立てる。
そして、しっかりそのエネルギーを浴びた自分は、
”来年見るならあの位置で”
そう確認しながらも、
”来年は踊りたい”
と、自然に想い始めている。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010年8月28日 (土)

【アルバム】10年08月塩見岳

「集合場所まで、始発で来てください。」
こう言われた時、仕事だったら
「冗談じゃねぇよ、前泊だろ普通。」
と、文句の2つ3つも言いたくなる。
が、遊びに行くなら、
「しょうがねぇなあ、早く準備して
さっさと寝るか・・・」
と、同じ文句のような台詞を吐きながらも
ニヤニヤと準備に余念が無い。

南アルプスは、憧れの山域だ。
勿論、北アルプスも名だたる山が連なり
人が沢山押しかけるのも頷ける
魅力が満載の山域ではある。
でも、南アに惹かれる。
何故か? 何故だろう・・・

まあいいや、
兎に角、誘ってくれたんだし、
これはチャンスだ!
行けるんだから行くしかない。

始発で出る覚悟も出来てはいたが、
「そんなに早くなくても大丈夫。」
との優しいお言葉。

今回はテント泊。
何気に山歩きでは初めて。
大きいザックにテントとシュラフを詰めて
他にはいつもの装備。
ほぼパッキングが終わったところで
持ち上げてみた。
”・・・お、重てぇ・・・”

予定通りに家を出て、
予定通りに駅に着く。
そうそう、お茶を買っとかなきゃ。
自販機のボタンを押し、
SUICAをピッっと・・・
あれ?出て来ねぇ。
電車が来た。
もう1回、ボタン、SUICA・・・
をいをいをい・・・また?
あ~~、電車が行っちゃったぁ~。
この時、次の電車まで
25分近くも間隔があると
知ってれば、お茶放っといて
電車に飛び乗ったんだが・・・

途中、軽く渋滞はあったものの
予定通り登山口へ到着。
今日の宿泊地へ向かう。
初めて背負う15㎏。
背負ってみると、
さほど重くない。
ほぼ予定通り、テン場へ到着。

テントを張って、食事の準備。
そして、宴。
雲が多く、夕焼けも見えなかった。
けど、陽が沈みかけた時、
森の上に浮かぶ月が見えた。
明日は夜明け前に出発。
もう寝よう。

満点の星空の下、
ヘッドライトを頼りに出発。
頂上とピストンだから、
背負うのはサブザック。
荷物が軽い。

南アルプスの中央に聳える塩見岳
久し振りの3,000m峰。
遮るもの無く、
四方が見渡せる。
素晴らしい・・・

テン場に戻り、昼食と撤収準備。
ちょっと手間取り、出発が遅れる。
”ご迷惑おかけしました。”

また、重たいザックを背負い、
駐車場へ向かう。
ザック重てぇ・・・
悪いのはパッキング?背負い方?
恐らく両方・・・
マタギ歩き、効果無し。
車に乗り込む頃には、
結構バテてました。

またテント背負って
山深い所、歩きたい。
そうそう、南アルプスの南部には
聖岳ってのがあるんです。
わしの名前の一文字と同じ。
ここも登っておかなくちゃ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010年8月11日 (水)

【アルバム】10年08月阿佐ヶ谷七夕まつり

日本には
”三大○○”と呼ばれるものが
いろいろある。
七夕もその一つで、
三大七夕というのがある。
仙台・平塚と、
2つまでは誰もが認めるところだが、
3つめは何かと意見が分かれるようだ。

阿佐ヶ谷のそれ
その中の一つに数えられる事が
希にあるが、
規模や動員を冷静に見れば、
三大・・・に数えることは
難しいかもしれない。
でも、独自性・ユニークさ
で言えば、間違いなく
1,2を争えるのではないか?
と思うのである。

”張りぼて製作を手伝ってみたい”
と思った事も何度かあったけど、
今年始まった
”プチはりぼて一般参加”
で、自分で創る事も可能になった。
そして、
同じ事を思っていた人が
実は結構いるんだと
一般参加作品の多さから
確認できた。

来年は、
茶太郎の張りぼてでも
創ってみようかな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年8月 4日 (水)

杉並・動と静

今年もこの時季が来た。
阿佐ヶ谷・七夕まつり。
先週半ば頃から、
アーケードのあちこちに
創りかけの張りぼての姿が。
明日から9日まで、
商店街の人達の
工夫を凝らした張りぼてと露店が
阿佐ヶ谷の街を賑やかにします。
日曜日には、
JR駅近くの2つの飲屋街でも
イベントが企画されてて
そっちも楽しみ。

こちらも恒例、
高円寺・阿波踊り。
街中至る所に用意された演舞場で
沢山の”連”が踊る。
街中が、踊る。

8月の頭の七夕。
8月の終わりの阿波踊り。
隣同士の街で
動と静の2つの祭り。
どちらも自分達のオリジナルじゃ
ないかもしれないけど、
どちらも自分達の街にピッタリの
祭りを見つけて
50年以上賑やかに続けてきて
どちらも自分達の街の
看板になる祭りに育て上げて来た。

まだ体験したことのない人達、
どっちも楽しいよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »