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2011年8月

2011年8月29日 (月)

七夕・花火・阿波踊り、今年の8月

その開催を、日本各地で議論になった
様々な祭り。
ある報道番組で、とある寺の住職が
「祭りには、”待つ”という意味も含まれる。
それは、死者の魂を待つ、神や仏を待つ。
という事でもあるのだから、
こんな年こそ祭りはやるべきなのだ。」
というような事を言っていた。
語源は兎も角、その通りだと思った。

8月5~9日。
例年通り、阿佐ヶ谷の七夕祭りは開催された。
年々、徐々に名物の張りぼてが
減っているように感じるが、
毎年作っている人達のクオリティは
高くなっているし、
一般参加の枠も出来て、
新たな参加も増えている。
そうそう、今年は震災に関連した
張りぼても目立った。
その殆どは被災地を励ますモノだったけど、
原発関連も幾つか。
印象的だったのは・・・
咲き誇る向日葵畑の隣に
吹き飛んだ原子炉建屋、
「広島、長崎、ビキニ環礁、福島、
日本人はモルモットじゃない!」
と書かれた黒毛和牛。

8月27日。
隅田川花火大会。
毎年、7月最終土曜に開催されていたが、
震災の影響による警備の都合等で、
1ヵ月遅らせて開催された。
今年も、浅草に住む友人宅で見物させてもらう。
風が気持ちよく抜けて行く7階の部屋からは
第一、第二、両会場の花火が見える。
その間にはスカイツリーがどーん!
居心地のいい空間だ。
今年は、ちょっと変った
初めて見るタイプが多かったように思う。
マンション屋上からは、
スカイツリーの向うに、
もう一つ花火が見えた。

8月28日。
高円寺・阿波踊り。
毎年隣町でやってるのに、
去年初めて観に行って、
すっかり惹き込まれてしまった。
アレだけ人が集まるのも当然。
踊る阿呆に見る阿呆、
兎に角熱い!
連、と呼ばれるチームそれぞれに特徴があり、
個性的に囃し踊る。
例年では夕方から始めるのだが、
節電なども考慮され、
今年は15時~18時の開催。
窮屈な見物席だったけど、
あっという間の3時間。

8月31日。
誕生日。
47才、50が目前。
歳を重ねている実感が薄いまま、
ダラダラと時間が過ぎて行く。
精神年齢は停滞したまま、
だがそれは若さではなく。
思考が硬くなり、
ただ頑固になっていく。
新しいモノへの興味が薄れゆく事が
そうさせるのか?
新たなる1年、
何が待っているのか。
何が起きるのか。
兎に角、楽しい1年になりますように。

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