カメラ・写真

2013年6月25日 (火)

動物を飼う、という事

世界中でネコの写真を撮る
動物写真家・岩合光昭さん。
その写真展を観に行った。
今回で2回目だ。

自身でもネコを飼っている
岩合さんのその視点は流石。
世界の風景・日常の中で暮らす
いろんなネコ。
そのほとんどの写真に
アップで写っているネコは少ない。
”何処にネコが?”
と探さないと判らない写真も
結構あった。
でも、確実にそこにはネコが写っていた。
そして、世界中何処でも
ネコはネコなんだなあ、と。

前回も結構な人出だったが
今回は更にスゴい人出だった。
ネコ好きって、こんなにいたのか。

「犬と猫と人間と2」
という映画を観てきた。
震災後、取り残された動物たちを
追いかけたドキュメンタリー。
正直、楽しいテーマでは無い。
直視したくないシーンがある事も
分かっていた。

まとまりの無い作品、
と一言で言ってしまうと
語弊があるかもしれないが、
2年間被災地でずっと続いていて
未だに解決しない問題が
100分そこそこで纏まる訳が無いし、
無理に纏めれば嘘臭くなる。
結論は無く、自ら考える他無い。

今、我が家にはネコがいる。
この家に越してきて
半年経とうか、と言う時に
近所の駐車場で拾ってきた。
実家にもネコがいた。
小学校高学年くらいの時に
野良が住み着いて、
以降、実家にはいつもネコがいた。

ペットであれ家畜であれ、
動物を飼うという行為は
人間のエゴから始まっている
と思う。
己の欲求のために、
それまでの生活を奪い
自分のテリトリーに
拉致し縛り付けたり、
経済の名の下に命を奪う。

以前も書いたけど、
ペットショップは大嫌いで、
餌や用品を購入するにも
生体を販売する店は
絶対に利用しない。

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2週間前に観に行った
動物に関する2つの展示。
改めてペットに関して思うところを
まとめてみようと思ったけど、
・・・まとめられなかった。

いろいろ思うところはあるんだけど
きちんと言葉で表現できない。
うまく言える言葉が見つかったら
また書いてみます。

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2010年12月20日 (月)

【アルバム】10年12月九鬼山

もう12月。
ちょっと前までは
「あぢ~~・・・」
と茹だっていたのに、今は
「さぶっ・・・」
と縮こまっている。
毎月行われているサークルの山行も
忘年会を同日開催する
最後の案内が届く時季になっていた。

思えば、今年の参加は
5月の丹沢・塔ノ岳のみ。
最後だし、忘年会もあるから
参加するしかないでしょう。

快晴に恵まれた山行当日。
雲一つ無い青空に
真っ白く雪を被った富士山。
眼下にはリニアの実験線も見えたり、
気持ち良く歩く事が出来た。

秀麗富嶽十二景の十番山頂である九鬼山
駅から歩いて登山口へアクセス出来る
歩行時間も短めのお手軽な山。
あの辺は、手軽に富士を眺められる
そんな山が並んでいる。
年賀状の写真を撮りたければ、
絶好の山域かもしれない。

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2010年11月 3日 (水)

写真部

カテゴリ別にアルバムをまとめました。
bookは、ブログにリンクしています。

 1.【登山】

 2.【旅行・温泉】

 3.【散歩・イベント】

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2010年9月21日 (火)

【アルバム】10年09月浜離宮

3連休の最終日、のんびり散歩へ出かけた。
何処を歩こうかと考えた時、
調布・深大寺近辺がいいかと思ったが、
以前から傍を通る度に気になっていた、
浜離宮に決定。
当然、カメラを持って行ったんだけど、
今回のレンズは単焦点のマニュアルを3本。
露出も焦点も全て手動、
感覚がなかなか戻らなかったけど、
でも、面白いね。

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2010年9月20日 (月)

【アルバム】10年09月西穂高岳

この山行をプランニングし、
図らずしもこの列車を使う事になった時、
小学生の頃、双子のデュオが飛ばした
『8時ちょうどの~あずさ2号でぇ~』
というヒット曲が、事ある毎に
頭の中で繰り返される。
細かい事を言えば、
下り列車には偶数の番号は付かないので
2号には乗れないのだが・・・
(乗ったのは5号です。)

出発前夜から雨が降っていた。
朝になっても止む事は無く、
傘1本、余計な荷物が増える事となった。
電車・バスを乗り継ぎ、
ロープウェイで登山口に着く頃になっても
雨は止む事無く、合羽を着こんで
宿泊地の西穂山荘へ向かった。

花の季節は終わりを迎え、
でも紅葉にはもう少し間がある、
見るべきモノは眺望なのだが、
それすら雨雲に遮られ、
ひたすら登るだけ。
コースタイムより若干早めに着いた
山荘は想像していたより立派で、
雨もほぼ上がっていた事もあり
少し気持ちが和んだ。

『以前、近所に住んでいたんですよ。』
受付のお姉さんは、ご近所さんだったらしい。
『3丁目、COOPの近くです。』
『へぇ、そうだったんですかぁ。』
こんな二言三言のやりとりで、
一気に親近感が湧いてきたりする。

受付横にある衛星TVでは
常時天気予報が映し出されている。
何度観ても、悪化傾向である事しか
確認できない。
せめて、降らない事を祈りながら、
早めに寝る事にした。

日の出1時間前に起き、
外に出てみる。
期待していた星空は雲に覆い隠され、
微かにガスに霞む周りの木々が
見えるだけ。

朝食を済ませ、
サブザックを背負って外に出る。
山頂を目指したいところだが、
時間的な制約もあり
今回の目標は、独標。
森林限界を超えた
稜線歩きは気持ちがいい。
視界を遮るモノが無く、
どこまでもパノラマな眺望は、
ある程度の標高を稼がないと
見られない景色だ。
しかし今回は、
雲にそのパノラマを取り上げられた。

山荘に戻り、早めの昼食。
ここのラーメンは評判がいい。
醤油ととんこつの2種類、
どちらも800円。
2300mでこれだけのもの出せるんです。
街中で看板に胡坐かいて
同じお金取る専門店様、
反省してください。

下りは上高地までの
標高差900m。
大きな石がゴロゴロしてたり、
傾斜がキツく梯子が連なるところが
続いたり、足への負担は大きく、
疲労の蓄積は予想以上に早い。
汗を流す為の温泉に辿り着くのに、
予定時間を20分程過ぎてしまった。

堪能できなかった眺望と、
独標から西穂山頂~奥穂の
スリル満点の稜線歩きは
また今度、の宿題。

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2010年8月28日 (土)

【アルバム】10年08月塩見岳

「集合場所まで、始発で来てください。」
こう言われた時、仕事だったら
「冗談じゃねぇよ、前泊だろ普通。」
と、文句の2つ3つも言いたくなる。
が、遊びに行くなら、
「しょうがねぇなあ、早く準備して
さっさと寝るか・・・」
と、同じ文句のような台詞を吐きながらも
ニヤニヤと準備に余念が無い。

南アルプスは、憧れの山域だ。
勿論、北アルプスも名だたる山が連なり
人が沢山押しかけるのも頷ける
魅力が満載の山域ではある。
でも、南アに惹かれる。
何故か? 何故だろう・・・

まあいいや、
兎に角、誘ってくれたんだし、
これはチャンスだ!
行けるんだから行くしかない。

始発で出る覚悟も出来てはいたが、
「そんなに早くなくても大丈夫。」
との優しいお言葉。

今回はテント泊。
何気に山歩きでは初めて。
大きいザックにテントとシュラフを詰めて
他にはいつもの装備。
ほぼパッキングが終わったところで
持ち上げてみた。
”・・・お、重てぇ・・・”

予定通りに家を出て、
予定通りに駅に着く。
そうそう、お茶を買っとかなきゃ。
自販機のボタンを押し、
SUICAをピッっと・・・
あれ?出て来ねぇ。
電車が来た。
もう1回、ボタン、SUICA・・・
をいをいをい・・・また?
あ~~、電車が行っちゃったぁ~。
この時、次の電車まで
25分近くも間隔があると
知ってれば、お茶放っといて
電車に飛び乗ったんだが・・・

途中、軽く渋滞はあったものの
予定通り登山口へ到着。
今日の宿泊地へ向かう。
初めて背負う15㎏。
背負ってみると、
さほど重くない。
ほぼ予定通り、テン場へ到着。

テントを張って、食事の準備。
そして、宴。
雲が多く、夕焼けも見えなかった。
けど、陽が沈みかけた時、
森の上に浮かぶ月が見えた。
明日は夜明け前に出発。
もう寝よう。

満点の星空の下、
ヘッドライトを頼りに出発。
頂上とピストンだから、
背負うのはサブザック。
荷物が軽い。

南アルプスの中央に聳える塩見岳
久し振りの3,000m峰。
遮るもの無く、
四方が見渡せる。
素晴らしい・・・

テン場に戻り、昼食と撤収準備。
ちょっと手間取り、出発が遅れる。
”ご迷惑おかけしました。”

また、重たいザックを背負い、
駐車場へ向かう。
ザック重てぇ・・・
悪いのはパッキング?背負い方?
恐らく両方・・・
マタギ歩き、効果無し。
車に乗り込む頃には、
結構バテてました。

またテント背負って
山深い所、歩きたい。
そうそう、南アルプスの南部には
聖岳ってのがあるんです。
わしの名前の一文字と同じ。
ここも登っておかなくちゃ。

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2010年8月11日 (水)

【アルバム】10年08月阿佐ヶ谷七夕まつり

日本には
”三大○○”と呼ばれるものが
いろいろある。
七夕もその一つで、
三大七夕というのがある。
仙台・平塚と、
2つまでは誰もが認めるところだが、
3つめは何かと意見が分かれるようだ。

阿佐ヶ谷のそれ
その中の一つに数えられる事が
希にあるが、
規模や動員を冷静に見れば、
三大・・・に数えることは
難しいかもしれない。
でも、独自性・ユニークさ
で言えば、間違いなく
1,2を争えるのではないか?
と思うのである。

”張りぼて製作を手伝ってみたい”
と思った事も何度かあったけど、
今年始まった
”プチはりぼて一般参加”
で、自分で創る事も可能になった。
そして、
同じ事を思っていた人が
実は結構いるんだと
一般参加作品の多さから
確認できた。

来年は、
茶太郎の張りぼてでも
創ってみようかな。

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2010年5月23日 (日)

【アルバム】2週連続、山登り

5/15
久し振りの山仲間と
丹沢・塔ノ岳へ。
山登りは、頻繁に行くほうでは無いけれど、
何故かこの山は
既に3度頂を踏んでいる。
その全ては、”バカ尾根”と呼ばれる
大倉尾根からだけど、
今回は、表尾根と呼ばれる
ヤビツ峠からのアタック。
1200mの標高差を
ひたすら登るバカ尾根とは違い、
アップダウンを繰り返しながら
幾つかのピークを超えて
標高を上げて行くこのコースは
表情に富んでいて面白い。
青空はのぞかず、
遠くは霞んで富士山も見えなかったけど、
久し振りにガッツリ歩けて
満足なハイキングでした。

5/22
GW明けから、
”何処かには行こう”
と思ってたけど、
仕事が入りそうになったりで
行き先は前日まで決まらず。
”久し振りに2000mを越える頂へ”
とか、
”またまた林道ツーリング・・・”
とか、悩んだ揚げ句
ツーリングがてら
単車で赤城山、に決定!
観光道路が整備され、
頂上まで1.5時間。
天気が良ければ
人がわんさか集まってくるのは
仕方のない事。
それより、終始聞こえる
エンジン音が邪魔だったなあ。
(自分も単車で行ってるのにね。)
帰りに寄った温泉は、
到着するまで気づかなかったけど、
以前ツーリングクラブで訪れた事のある
山間の静かな旅館

2週連続で山に登った事って、
今までにあったかなあ?
しかも、1ヶ月に3回も山に行ったのは
初めての事だろう。
余命数ヶ月、を宣告され
今のうちに好き勝手やっておこう、
って訳でも、無いのにね。

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2010年5月11日 (火)

【アルバム】10年05月ユガテ・顔振峠

GWの締めくくり?
日帰りで、足馴らし程度に
歩ける山。
そう思って選んでみた山。

東吾野駅を降りて
登山口でもある福徳寺
そこへ向かう途中、
山肌には紫色の藤が
あちこちに見える。

たった2軒だけの
山腹の集落・ユガテ

ユガテから諏訪神社まで、
濃い色・淡い色、
ツツジが目を楽しませてくれる。

山村の原風景が美しい
顔振(かあぶり)峠
遠く山並みを従える
武甲山も望める

顔振峠から吾野駅ヘ向かう
道の両脇は
何処までも続く
シャガの群落。

紅葉の時季には
どんな表情を見せてくれるだろう。
そうそう、顔振峠は
隠れた夜景スポットでもあるそう。
星空も奇麗なのだそうですよ。

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2010年5月 4日 (火)

【アルバム】10年05月木賊温泉

久し振りに、南会津を訪れた。
天候にも恵まれた2日間。

毎週のように単車で
あちこち出かけていた頃、
栃木と福島にまたがる
ロングダートを走り繋いでいた時
気になっていた二つの温泉地。
3年前に、田代山に登った帰り、
その一つに入ることができた。

数年前まで、
夏の終わりの数日間を
会津で過ごす事が
恒例行事になっていた。
その時も、あの温泉地
気にはなっていたが、
訪れることは出来なかった。

今年のGWは何処へ?
そんな相談をギリギリまでしていて、
以前訪れた宿を再訪しようと
決めかけていた時、
TVで”気になっていた”
あの温泉地を取り上げていた。
それで、即決!

木賊温泉
そこに湧く湯は、
無色透明・硫黄臭漂う
アルカリ性の単純泉。
共同浴場の岩風呂は
小さいけれども
集落の誇りだそうだ。
確かに、いいお湯です。
周りの山はまだ雪に覆われて
桜もまだ開かない山里。
今度は以前と同じ
夏の終わりか紅葉の時季に
かつての懐かしい場所と一緒に
再び訪れたいと思います。

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